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NISAのこと

S&P500かオルカンか大学生が投資するならどっちが良い?それぞれの強み・弱みを紹介!

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こんにちは、大学3年生からNISAを活用しているリルモンキーです。

新NISAで投資する時に良く言われることとして、

大学生A
大学生A

NISAの準備は整ったけど、結局、S&P500とオルカンってどっちがいいの?

という質問が多いです。

というかめちゃめちゃ多いです。実際に僕自身も悩みました。


投資は早く始めた方がメリットはたくさんあるので、なるべく早い投資スタートの為にもこの記事を書いていきます。


リルモンキー
リルモンキー

まぁ、僕自身は自分の気持ちで考えて、S&P500に決めたぜ!

前提:正解は分からない

始める前にこれだけは、言っておきますね


リルモンキー自身はS&P500に投資していますが、将来的に、S&P500とオルカンがどっちの方が良いパフォーマンスを発揮するかはどんなすごい投資家の人にも分かりません

まさに、神のみぞ知るって感じです。

今回の記事を読むと、参考にはなるはずなので、自分の状況でどちらが良いかを考えて投資してください。

S&P500が良いという人の主張

ここでは、S&P500が良い派の考えを紹介します。

世界中から優秀な人材が集まる

米国では、AppleやGoogle、Amazonなど名だたる企業が多く存在しており、その企業に勤めるために世界中から多くの優秀な人材が集まっています。

ノーベル賞受賞者の入国数から出国数を引いた人数

実際に、図を見ると、ノーベル賞受賞者の入超数が米国が100人越えと2位のスイスと大きな差をつけています。

現在のGoogleのトップはインド出身者が務めています。


これほどの優秀な人材が集まる国では、イノベーションが起きやすく、米国が最も強いという世界はこれからも崩れないという主張があります。


大学生A
大学生A

優秀な人材が集まる国は発展しやすいはずだ!


オルカンは低成長の国も入っている

米国株に比べて、オルカンには米国以外の低成長の株が多数含まれています。

実際に、チャートで見てみましょう


VOO(S&P500)とVEA(米国を除く先進国)比較チャートです。VOOは2010年から約3.5倍に成長しているのに対し、VEAは約0.4倍の成長にとどまっています。


リルモンキー
リルモンキー

「国力も強くて、成長率も高い米国だけに投資すれば良いのに、なんで米国よりも低成長の国にも投資するんだ?」という意見があるぜ!


やっぱり米国強いです。


他の国が成長しても米国も成長する

米国の企業は、ほとんどがグローバル企業です。

つまり、米国以外の国が成長しても、その国にも米国の企業は広がっているので一緒に成長できると考えています。


実際に、S&P500の売上の比率を見てみましょう

グラフを見てみるとS&P500の約4割は国外からの売上である事が分かります。



大学生A
大学生A

じゃあ、他の国が伸びても、米国企業も伸びるかもだね!

オルカンにしたところでリスクは変わってない


大学生A
大学生A

え、世界中に分散してるんだから、米国だけよりリスクは低いんじゃ、、、?

こう思った方多いですよね、リルモンキーもそう思いました。


チャートを見てみましょう


VTは全世界株に投資しているいわゆるオルカンというやつです。

チャートを見てみると、リターンは圧倒的にS&P500の方が優れています。

しかし、VOOとVTを見ると、落ちる時は両方同じように落ちているので、あまりリスクの差はありません。

実際に、オルカンでも米国株が5~6割ほど入っているので、チャートは似たような動きをするのです。


リルモンキー
リルモンキー

S&P500の方が、リターンは大きいのにオルカンとリスクはあまり変わらない結果だ!


オルカンが良いというという人の主張

次に、オルカン派の主張を見てみましょう。

覇権国が米国じゃなくなる可能性がある

現在は、米国が世界でトップの覇権国です。

しかし、昔はどうでしょう?

イギリスが覇権国だったこと、フランスが覇権国だったこと、オランダが覇権国だったこともあります。

今は、イケイケの米国株で「S&P500に投資していれば安心」という風潮があります。

しかし、日本がバブルの時は「日本に投資しておけば安心」という風潮があったようです。その時に調子が良い国で意見がコロコロ変わるということですね、、

現在は中国が米国のGDPを抜く勢いで成長しています。将来的に、「中国株を持っとけば安心」という時代が来るかも知れません。


大学生A
大学生A

確かに、米国1強が続くとは限らないよね、、



米国だって伸びていない時代がある

特に、2001年から2011年は米国株の成長があまりなく、上がっては下がっての繰り返しでした。


上のチャートはVTIという米国の大型株だけでなく、中型・小型株の約4000社に投資しているチャートで、S&P500より細かく米国経済を反映したものです。

紫のところをみると、上がっては下がってと伸びていないことが分かります。

今は、米国株イケイケですが、この状態がずっと続かず、上がり下がりを繰り返す事も考えられます

リルモンキー
リルモンキー

米国も伸び悩んでいる時期はあるぞ!



分散という投資の基本に忠実

リスクを下げて投資するためには、長期・分散が鉄則です。

分散投資というのは、あらゆる観点で必要で「業種」「地域」「時間」などまんべんなく散りばめることでリスクを下げることができます。

米国株では、名前の通り米国の企業だけに投資をしており、「地域」という点で分散が効いていません。

では、オルカンはどのくらい地域の分散が出来ているでしょうか?


図のように、オルカンにも6割以上が米国株で大きな影響を受けることは間違いありませんが、地域の分散はしっかりできています。


リルモンキー
リルモンキー

今までは、米国とオルカンのリスクは大差ない結果だったけど、これからは分からないぜ!



大学生が投資をするとしたらどっち?

ここからは、僕の意見です。これが必ずしも正しい訳ではないので注意してください


リルモンキー
リルモンキー

オレはS&P500を買う方が良いと考えているぜ!理由は以下だ!

  • S&P500の方が多少リスクが高くても、大学生は若いので長期運用でよりリスクを減らせるから
  • 若い内はまだリスクをとっても取り返しがつくから
  • 米国が覇権国でなくなっても、米国の影響は大きいと考えられるから


以上のような理由で、リルモンキーはS&P500の方が良いと考えています。(個人の意見)

まとめ:米国株もオルカンも超優良な投資先

これまで、米国株とオルカンについてそれぞれの主張についてまとめました。

しかし、両方ともコストが低く、超優良な投資先であることに間違いありません。

米国株とオルカンどちらが優れているかということより、どちらか選んで、早めに投資し、長期で保有する!

ということが一番大事だと思います。

大学生で「若い」という力を存分に利用して、投資してみましょう!

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